2006年02月02日

気になる本

『子どもの「心の病」を知る』という本を読んでいます。友人の娘が高校1年のとき、不登校になって悩んでいたり、やはり友人の息子がせっかく受かった大学に1か月もしないうちに行かなくなり、退学届けを出し、母親である友人も軽い鬱になったり。何か、身近なところに、子どもの「心の病」の存在を感じるようになったから。いったいどんな病気があるのか、という興味と、知っておかなくてはいけないのではないかという脅迫観念から、つい手にとった本。長男が3歳くらいのとき、夜中に急に目を醒まし、声をあげて叫びおびえるたり、ひとり暗い部屋でブロックをしていたりが、いく度かあった。そのときは、すごくびっくりしてわけがわからなかったのだが、この本によるとそれは「夜驚症」というものらしい。夜に驚くと書くので、まさに! というカンジ。あらぬ方向を見ておびえるので、幽霊でも見えているのか、と思ったものだ。
心の病を発症するのは、やはり思春期が多いという。長男の年頃だ。最近では、精神的に大人になる時期が遅くなっているため、思春期が長くなっているという。そうかも! 20代はまだまだコドモ。30代でも自立できない人はたくさんいる。
長男、次男には、できれば「心の病」にとらわれずに育ってほしいと思うけど、読めば読むほど、あまりにもたくさんの病気、症例があり、何だかこっちが病んでしまいそうになる。

今日も熱で学校を休んでいる長男。塾にも行けず、こちらも休み。このまま、これってラクチン!ってことになるとマズイけど、結構まめに熱をはかっている。だいじょうぶか、、、体もだが、心のことが、やはり気になるなあ。
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