2012年02月25日

あの展覧会もろもろ

先週、夫と2人で東京へ行って楽しかったけど、ちょっと落ち込むことも。

東京ミッドタウンで開催される展覧会に参加できるなんてとても素敵なことだと思って、やってみたのだけれど、

なんというか、ちょっと、やっぱり違うのかなあ、他の参加者の人と志が。

企画された清水さんや、もともとのきっかけとなる冊子を作られた村上さんともお会いでき、お話できたのは光栄だったけど。

いえ、光栄なのかな。そこんとこからです。

作品まんまのデザインのフェルトバッグを持っていた女性がいて、あ、村上さんなのかな、と思った。

で、出口で彼女から声をかけていただいた。

ありがとうございます。

こっそり来て、ひっそり見て帰ろうと思っていたワタシ。

あ、みつかっちゃった、というカンジ。でも、みつけてほしかった、というキモチも確かにあり…。

フクザツ。

50オーバーのオッサンデザイナー、オバハンコピーライターなので、

「クリエイター」というのもおこがましい気がして重荷。

「クリエイターが社会に対してできること」って。そんなこと、考えたこともないなあ、な私たち。

カッコイイ仕事もしてないし、これからもきっとしなだろうし。

社会のための仕事、という意識もないし、これからもきっと持たない気がする。

場違いな私たち、ゴメンナサイ。ということで。

単に夫と東京へ行くきっかけが欲しかった、というのが正直なところなんだろうなあ。

このことは誰にも言ってない。

言いたい。聞いてくれそうなのは、そうだなあ、O君ぐらいかな。

夫はまあ、理解してくれているけれど、私のようなコンプレックスはないんだと思う。

何か、こうひっかかる、素敵な人たちと社会のためになる素敵な仕事をしているように見えるNさんのこととか。

人のことはええやん、と思いつつ、やはり気になってしまうのだ。
posted by tasu at 14:28| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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